6次産業化アワード★大臣官房長賞★受賞!

令和3年度6次産業化アワード★大臣官房長賞★受賞!

先進的な農林水産業の取り組みをたたえる令和3年度の「6次産業化アワード」で、
この度くしまアオイファームは最優秀に次ぐ【大臣官房長賞】を受賞しました!

先日オンラインで行われた授賞式にはアオイファーム池田 誠会長が登壇いたしました。

6次産業化アワード?表彰の概要

農林漁業の6次産業化とは、1次産業としての農林漁業と、2次産業としての製造業
3次産業としての小売業などの事業が総合的かつ一体的に取り組み、地域資源を
活用した新たな付加価値の創造、農山漁村の所得の向上や雇用の確保を目指す取り組みです。

表彰については6次産業化に取り組む農林漁業者等を全国的な視点で支援するため
という目的から6次産業化の事例を収集し、外部有識者による審査を経て選定され
表彰されるという形です。

アオイファーム6次産業化の取り組み

 


※画像:出典元 農林水産省6次産業化優良事例表彰

■1次産業:生産
アオイファームでは自社農場のほか、150軒以上の契約農家様と合わせて
さつまいもの生産を行っています。その年間取扱量は7,195t(8期実績)



■2次産業:加工
また生産だけでなくさつまいものペーストやフライドポテト、
焼き芋を一本丸ごと冷凍加工した「冷やし焼き芋imop(イモップ)」など
加工品の商品展開も行っています。



■3次産業:販売
青果用さつまいもはもちろん、冷やし焼き芋や大学芋の販売を
道の駅や自社のキッチンカー、ECサイトオイモールにて行っています。


今後の取り組み

食用にできないさつまいもの活用方法として「芋炭」
商品化にも取り組んでいます。粉砕して土に混ぜることで
土壌改良への活用バーベキュー用の炭としての販売も検討中です。



今後とも「6次産業化」に取り組み、地元農家と共に
さつまいもの生産拡大や地域経済の発展に寄与してまいります!

▼6次産業化アワード受賞記念PV|くしまアオイファーム

謹賀新年2022年


新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

弊社は昨年12月30日より年末年始休暇にはいっておりましたが、
2022年1月4日より営業を開始いたしました。

弊社は創業して9回目の新年を迎えました。

これも偏に皆様のご支援の賜物と感謝いたしております。
2022年もみなさまに美味しいさつまいもをご提供するためにアオイファーム従業員一同努力していきますので、今後ともよろしくお願いいたします

アオイの楽校vol.08

みなさんこんにちは!
アオイファームが日南振徳高校1年生のみなさんに「キャリア教育」の一環で
行っている
【アオイの楽校】第8回目の授業の様子をお届けします!
(アオイの楽校の詳細は
こちらをご覧ください♪)



今回の授業は「事業戦略~利益について理解を深める~」というのをテーマに
アオイファーム管理部所属、経理・財務担当の上中別府(かみなかべっぷ)が
講師を務めました(*^^*)




前回の授業では、各グループごとに自分たちの商品を売るための
価格設定や強み、弱みを考える【戦略】について理解を深めましたが、

じゃあ実際その戦略で経営は成り立つのか?

その答えを導き出すために必要な考え方を【利益】について
理解を深めながら学んでいきました。




さて利益とは、何なのか?なぜ必要なのか?
どうやれば利益をだせるのか?というところを「吉野家の牛丼」を例に
考えてみました。

・利益とは?
牛丼の売上から人件費や店舗の家賃などの毎月かかる費用を引いて残ったもの

・ではなぜ必要なのか?
利益をだすことでより良いサービスが提供できるように設備投資をしたり
従業員の雇用継続のための資金にあてたりと、会社の存続、成長のために必要。

・ではどうやって利益をだすのか?
まずは毎月かかる費用をあぶりだし、その費用をまかなうためには
牛丼を何杯売らないといけないのか?それ以上売ることが出来れば利益はでる。

人件費や材料費、店の稼働時間など細かく式におこし必要な数字の
求め方などを説明しながら理解を深めていきました。




では実際に、前回生徒の皆さんが考えてくれた戦略をもとに
アオイの楽校「TikTok講座」が自分たちの会社として存在するときの
毎月かかる費用、利益を出すために最低必要な1日の受講者数を
求めてみました♪






「人件費ってこんなにかかるんだ・・・」
「家賃ってこんなにかかるんだ・・・」
と少し驚きながらも着々と答えを導き出そうとする生徒の皆さん・・・!

短い時間でハードな内容ではありましたがなんとか答えまで
たどりついていました(*^^*)



さて今回は利益について理解を深めていきました。

・事業として必要な経費とは実際どれくらいなのか?
・その必要経費をまかない利益をあげるにはいくら売上が必要なのか?
・その売上を達成するにはどういう売り方をすればよいのか?

こういった持続的な利益を考えるということ自体が、事業戦略であり
今後生徒の皆さんが起業したり従業員として就職したとしても
この利益についての考え方はどこにでもついてくるんだよ・・・!
というまとめで今回の授業は締めくくられました。



さて次はどんな授業になるのか、ぜひ次回の投稿を
お楽しみにお待ちください(^^♪


設立8周年を迎えました!

2013年12月16日に設立し本日で8周年を迎えたくしまアオイファーム。

今回はくしまアオイファーム代表取締役会長の池田誠より
ごあいさつを掲載いたします(*^^*)



強い農業はこえていく!
俺はサツマイモ王になる!

本日12月16日はアオイファームの創立記念日です。

串間市をサツマイモにおける世界的なローカルハブとする。
嫌いな串間市を農業でぶっ壊す!
最短最速で日本一になる!

そうした想いで丸8年突っ走って参りました。
家族4人で起業した会社も、パート実習生合わせると従業員100名を超えるまでになり、売上も今期17億以上を達成見込みとなるまで成長する事が出来ました。



クズでボッチの私が起業したアオイファーム

そんな私の会社に 地元で足掻いていた若者や県外で活躍していた若者、各国の優秀な実習生、地元のパートさん、シルバーさん、障がいを持つ方々、多種多様ないろんな才能を持つ人材が集まってくれました。

この8年間は、私にとって素晴らしいものになる事が出来ました。
本当に有り難う! 皆さんがいなければ何も出来なかったと思います。

また、国、県、市、行政関連の皆様、地元大束農協をはじめとする
各県JAグループの皆様、全国各地の弊社契約農家の皆様、
弊社の商品をご購入してくださる全世界の皆様、各金融機関の皆様、、、

全ての方々に感謝申し上げます。
誠に有難うございます。

強い農業はこえていく!
温故拓新!
モテる大人になれ!

創業の時に考えた理念、行動指針、、初心を忘れる事なく、
これからも世界一のサツマイモ企業になる為に努力していきます。

今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

株式会社くしまアオイファーム
代表取締役会長兼CEO 池田 誠

アオイの楽校vol.07

みなさんこんにちは!
アオイファームが日南振徳高校1年生のみなさんに「キャリア教育」の一環で
行っている
【アオイの楽校】第7回目の授業の様子をお届けします!
(アオイの楽校の詳細は
こちらをご覧ください♪)

今回の授業は「商品開発~戦略について考える~」というのをテーマに
アオイファーム取締役専務の荒川が前回に引き続き講師を務めました(*^^*)


前回の授業で、自分たちの作った商品を実際売っていくために、
自分たちが売りたいと思っているターゲットについてや、実際売っていくうえで
競合となるライバル企業についてデータを収集するという【市場調査】について
理解を深めました。

今回は実際に、前回データ収集してもらった内容から
【自分たちの商品の売り方】【価格設定】等の
戦略をグループごと
に考えていただきました♪


また、ただ価格設定や売り方を考えてもらうだけではなく、
その売り方、価格にすることで自分たちの商品は
どんな【強み】【弱み】があるのか?ということまで考えてもらい
戦略について理解を深めていただきました(*^^*)


限られた時間の中で少々ハードな課題ではありましたが、
各グループ「ターゲットが40代男性なので仕事終わりの時間帯に
営業時間を設定しよう!」や「入会金の価格を競合他社よりも低めに
設定すれば入会者も多く獲得できるのでは?」など
様々な意見交換がされていました(*^^*)

さて今回の授業だけで、1つの共通の商品を売るのに6グループ分
それぞれの戦略がでてきました。

どの答えが正解というわけでもなく、
会社として1つの方針を決めるにあたって皆さんの意見、考え方が
重要になってくること、そしてそれを【発言できる】ということが
今後社会人になったときにも重要なスキルになるんだ、というまとめで、
今回の授業は締めくくられました。

さて次はどんな授業になるのか、ぜひ次回の投稿を
お楽しみにお待ちください(^^♪

アオイの楽校vol.06

みなさんこんにちは!
アオイファームが日南振徳高校1年生のみなさんに「キャリア教育」の一環で行っている
【アオイの楽校】第6回目の授業の様子をお届けします!(アオイの楽校の詳細はこちらをご覧ください♪)

今回の授業は「商品開発~市場調査について考える~」というのをテーマに
アオイファーム取締役専務の荒川が講師を務めました(*^^*)


前回の授業ではテストマーケティングのためのアンケートを作成していただいたのですが、いよいよ出来上がった商品を実際売っていくというところで、価格設定や売り方(戦略)はどう決めたらいいのか?
そのために必要な市場のデータをとことん調べ上げる【市場調査】について今回は理解を深めていきました(^^♪


なぜ市場調査をすべきなのか?
その重要性を自社商品【おやついも】の海外輸出を大きく拡大させた事例を挙げて説明させていただきました。

【おやついも】という商品は国内では破棄されてしまうことの多い小ぶりなサイズのお芋を袋詰めして販売している商品です。この商品の海外輸出拡大の理由のひとつとして、市場調査から分かった【香港のキッチン事情】が関係しています。
香港の市場調査から分かったことは【部屋の間取りがコンパクトなところが多くキッチンも狭いことから、包丁やまな板を使わず炊飯器ひとつで蒸し調理のできるおやつサイズのお芋が好まれる】こと。おやついもはそんな香港の方のニーズをとらえた商品として売り上げを伸ばし輸出拡大に至りました。

市場調査を行えばあらゆるデータから戦略を導き出すことができます、逆に市場調査をしなければ憶測だけの戦略となり大きな損失に至っていたかもしれません、そのため市場調査は重要であると自社の事例をもとに理解を深めました。

では実際に、【市場調査】をしてみよう!ということで
各グループごとにターゲットの国内分布や、競合他社について
データ収集をしていただきました(*^^*)



ただの人口分布だけでなくターゲットとする年代の性別の【家族構成】や【所得割合】について、また競合他社の【市場規模】から【強み・弱み】など30分程の時間でとことん市場調査をしていただきました。

この市場調査を通して得ることのできたデータは自分たちの商品の販売戦略に役立てることはもちろん、【自分たちで調べる力】というのもこの市場調査の過程で得ることができたと思います。

【分からないことはすぐ調べる】そういったことも癖づけてもらいという想いもこめて、時間的には少々ハードな課題でしたが生徒の皆さんそれぞれが自主性をもって積極的に授業に参加することのできた授業になったのではないかと思います。

さて次はどんな授業になるのか、ぜひ次回の投稿をお楽しみにお待ちください(^^♪

アオイの楽校vol.5

みなさんこんにちは!
アオイファームが日南振徳高校1年生のみなさんに「キャリア教育」の一環で行っている
【アオイの楽校】第5回目の授業の様子をお届けします!(アオイの楽校の詳細はこちらをご覧ください♪)


今回の授業は「商品開発~サービスの提供方法を考える~」というのをテーマに
アオイファーム営業部所属デザイン担当の岩元が講師を務めました(*^^*)



前回の授業では「PCやスマホの使い方に自信がない」「生徒ともっと距離を縮められるようなコミュニケーションをとりたい」という架空の悩みを抱えた身近な先生に対しその悩みを解決できるようなサービス・商品を開発しようという【ペルソナ】を活用した方法で、生徒の皆さんには【TikTokの操作マニュアル】を商品としてその中身を考えていただきました!(詳細はvol.04をご覧ください♪)



(↑前回実際に生徒に書いてもらった操作マニュアルのひとつ)

そして今回は、その考えていただいた操作マニュアルをもとにアオイファームの方で商品として提供できるような形にデザインをさせていただき【アオイの楽校オリジナルの商品】としてもってきました(^^♪



商品名(仮):「誰でもカンタンにEnjoy TikTok -現役高校生が教えるTikTokの楽しみ方ガイド-」



早速お披露目ということで生徒の皆さんも自分たちが書いた手順書が
どのようにデザインされたのか?みんなで中身をチェックしながら
各グループに岩元からフィードバックをさせていただきました。



(↑マニュアルの中身はこんな感じです)

では、実際商品として形にすることのできたこのマニュアル、すぐ世に出しても大丈夫なのか?
世に出す前には、本当に市場のユーザーに受け入れられるのか?
試験的に展開する【テストマーケティング】が必要になってきます。
そのテストマーケティングの重要性を大まかな流れとともに理解を深めていきました。




さてテストマーケティングは【ユーザーの反応をもとに、改善を繰り返すことで失敗するリスクを最小限に抑え完成度をあげていくサイクルを繰り返すことが重要】であることが分かりました。

じゃあこのユーザーの反応、意見、評価を最大限引き出すことができればより良い改善につながるのでは?ということでみんなでユーザーの意見を最大限に引き出すアンケート・評価シートをグループごとに考えてもらいました!





あるグループでは【Q.手順通りに作業が進みましたか?】という問いを設け、【いいえ】と答えた人にはその原因を記入してもらう、これでマニュアルの改善ポイントが細かく確認できるよね~といった感じで自分たちの商品のより良い改善に向け深く考えることができていました。

そして今回考えてもらったこのアンケート、後日担当の先生にマニュアルを実際に使用していただいたあとにご回答いただくことになっております(*^^*)
先生まで巻き込みながら着々と理解を深める生徒の皆さん、

さて次はどんな授業になるのか、ぜひ次回の投稿をお楽しみにお待ちください(^^♪

宮崎南高校の生徒さんが視察研修に!

皆さんこんにちは!
先日宮崎南高校フロンティア科1年生のみなさんが視察研修に来社されました(^^♪

はじめに池田誠会長、奈良迫社長より会社概要の説明をさせていただいたのですが
みなさん真剣な眼差しでメモをとっている姿がとても印象的でした!( ゚Д゚)

その後場内の見学にうつりまして各部署の仕事風景や設備を
見ていただきながら紹介をさせていただきました!
普段は中々見ることのできないお芋の出荷工程にみなさんとても興味深々のようでした(*^^*)

場内の見学から帰ってくるとなんと先生が焼き芋をご購入くださり
生徒のみなさんで紅はるかの焼き芋をお召し上がりいただきました(^^♪
また「甘くて美味しい」と嬉しいお言葉ばかりいただき感謝感激です。。

さて、ここからは生徒さんが帰られた後の片付け中のお話、、、
生徒さんにお出しした飲み物のコップに嬉しいメッセージを発見!!

なんてほっこりでさりげない置き土産なんだろう。。。と
担当者一同思ったのでありました(^^♪
短い時間ではありましたが、くしまアオイファームのことを少しでも知っていただき、
なによりも生徒のみなさんの学びにつながっていただけたのであれば嬉しいです!

宮崎南高校フロンティア科1年生の皆さんご来社ありがとうございました♪

アオイの楽校vol.04

みなさんこんにちは!
アオイファームが日南振徳高校1年生のみなさんに「キャリア教育」の一環で行っている
【アオイの楽校】第4回目の授業の様子をお届けします!(アオイの楽校の詳細はこちらをご覧ください♪)

今回の授業は「商品開発~サービスの提供方法を考える
~」というのをテーマに
アオイファーム流通部マネージャーの金丸が講師を務めました(*^^*)


前回の授業で「PCやスマホの使い方に自信がない」という架空の悩みを抱えた身近な先生に対し、その先生の年齢や実際に使用しているところを想像しながら、「この悩みを解決するにはどういうサービスがあればいいだろう?」と1人のターゲットのことを深く考えながらサービスを考える「ペルソナ」を活用した商品開発の授業をしました。じゃあ実際生徒の皆さんに考えてもらったサービスのなかから、今回はまずどれが一番利用したいサービスだと感じたか?そのターゲットとなる先生に発表をしていただきました。(ドキドキ...)

↑結果はこちら!5班の【講習向けのサイトをつくる】というものでした!
じゃあ実際にPCやスマホの講習向けサイトをつくってみよう!ということで
例えばどんなサイトがあるのか?他社事例を交えながら理解を深めていきました。

さて、講習向けのサイトには端末の基本的な操作方法から各アプリケーションの操作方法などを
質問集にまとめたり動画マニュアルで解説をしたりとあげたらきりがないほど多くのコンテンツが
あることが分かりました。
-
では、生徒のみなさんが考えるサービスにおいて、どんなコンテンツをつくるべきか?
-
ここでひとつ、ターゲットである先生の悩みに新たなペルソナ設定を設けました。
それは【生徒ともっと距離を縮められるようなコミュニケーションをとりたい】という悩み。

そんな先生にはどんなコンテンツがあればよいか?
そこで今回は以下のテーマで生徒の皆さんに考えてもらいました(^^♪

テーマ
「先生でも簡単にTikTokをマスターできるようなマニュアルをつくろう!」
TikTokとは15秒から1分ほどの短い動画を作成/投稿できる、短尺動画プラットフォームで
ユーザー数の約半数を10代~20代が占めているほど若年層に人気のアプリです。
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実際ほとんどの生徒がこの「TikTok」を利用していたので、このTikTokの使い方を先生が
マスターすることができれば、生徒と
共通の話題ができ結果的に距離を縮められるのではないか?と考えました。
-
では実際、先生でもわかりやすいようなマニュアルをつくろう!ということで
各班ごとに分担をして実際にマニュアルをつくってもらいました!

マニュアルの作り方は班ごとにそれぞれでしたが、どれも共通していたのは
「先生でもわかりやすいような言い回しにしよう」
「先生でもわかりやすいように動画で説明してみよう」など
ひとりのターゲットを深く考えながらつくっていました。



前回の授業からもつながっているペルソナを活用した商品開発。
-
1人のために深く考えつくる。
-
今日の授業ではそんな学びを身をもって頭をフル回転にして
理解を深めることのできた授業になったのではないかと思います。

さて次はどんな授業になるのか、ぜひ次回の投稿をお楽しみにお待ちください(^^♪

働くとは挑戦だ。串間でもチャレンジはできる!

みなさんこんにちは!

先日串間中学校にて行われている総合的な学習(くしま学)における講師としてアオイファーム取締役工場長の茭口がその役を務め訪問させていただきました。

この「くしま学」では串間市の課題解決や活性化等をより深く調査研究することを目的にした学習として取り組まれており、今回の講演会では「働くとは?そしてなぜ串間の職業人はここで生きて働くのか?」をテーマにお話しさせていただきました。

【なぜ串間で働くのか?】
茭口工場長は宮崎県都城市の出身でくしまアオイファームに務める前も東京や愛媛などの企業に務めるなど元々串間市に縁があるわけではありませんでした。
様々な土地で働いてきた経験をもつ茭口工場長が、なぜ今現在串間市で働いているのか。
それは、「くしまアオイファームがさつまいもで世界に挑戦しようとしている企業だったから」というひとつの理由だけでした。
串間市は全体人口数のうち65歳以上の割合が44%もある田舎ですが、アオイファームには正社員平均年齢が33歳程度になるほど若い人が集まっており、新しいひらめきをもって世界に挑戦しようとしている企業で、そんな企業が串間にもあるんだということに驚きを受け、これから面白いことが起きる予感がしたと一念発起、串間への移住を決めたのでした。

【わたしにとって働くとは?】
まだ「働く」という経験をしたことのない中学生を前に茭口工場長は「わたしにとって働くとは、挑戦」だと語りました。
日々生活するために働くし、お給料をもらうために働く。ただそれだけでは仕事は成り立たない、日々新しいことに挑戦する、人生=挑戦の連続だと思う。だから私にとって働くとは挑戦だ、と。

続けて、茭口工場長はそんな人生が大きく変わってくる言葉として「常識を疑え。」という言葉を生徒におくりました。日々生活している中で感じていること、普通だと思っていることを「本当にそうなのか?」と疑ってほしいと。

実際アオイファームも創業者の池田会長が、いままでは売り物にならないと言われてきた畑に転がる小さなお芋を、「これも立派な売り物だ」と、小芋を集めて袋に詰めて売ったところから今のアオイファームができています。

生徒の皆さんにも、身の周りにある常識をまず疑いそこに挑戦してほしい!そしてそれがみなさんの働く意味になる!と強い想いをこめて生徒にその言葉をおくりました。

そして最後に「ビジネスはどこでもできる」串間が田舎であってもできる、実際アオイファームがそうだから。
串間だっていくらでもチャレンジはできる。常識を疑い挑戦し続けることが皆さんの今後の躍進につながるとまとめたのでした。

約1時間の講演会でしたが、生徒にとって働く意味、地元への誇りや愛着、自らの生き方について深く考えることができた機会になったのであれば嬉しいです(*^^*)

串間中学校の皆さんの今後のご活躍を心より応援しております(^^♪!