みなさんこんにちは!
先日串間中学校にて行われている総合的な学習(くしま学)における講師としてアオイファーム取締役工場長の茭口がその役を務め訪問させていただきました。
この「くしま学」では串間市の課題解決や活性化等をより深く調査研究することを目的にした学習として取り組まれており、今回の講演会では「働くとは?そしてなぜ串間の職業人はここで生きて働くのか?」をテーマにお話しさせていただきました。
【なぜ串間で働くのか?】
茭口工場長は宮崎県都城市の出身でくしまアオイファームに務める前も東京や愛媛などの企業に務めるなど元々串間市に縁があるわけではありませんでした。
様々な土地で働いてきた経験をもつ茭口工場長が、なぜ今現在串間市で働いているのか。
それは、「くしまアオイファームがさつまいもで世界に挑戦しようとしている企業だったから」というひとつの理由だけでした。
串間市は全体人口数のうち65歳以上の割合が44%もある田舎ですが、アオイファームには正社員平均年齢が33歳程度になるほど若い人が集まっており、新しいひらめきをもって世界に挑戦しようとしている企業で、そんな企業が串間にもあるんだということに驚きを受け、これから面白いことが起きる予感がしたと一念発起、串間への移住を決めたのでした。
【わたしにとって働くとは?】
まだ「働く」という経験をしたことのない中学生を前に茭口工場長は「わたしにとって働くとは、挑戦」だと語りました。
日々生活するために働くし、お給料をもらうために働く。ただそれだけでは仕事は成り立たない、日々新しいことに挑戦する、人生=挑戦の連続だと思う。だから私にとって働くとは挑戦だ、と。
続けて、茭口工場長はそんな人生が大きく変わってくる言葉として「常識を疑え。」という言葉を生徒におくりました。日々生活している中で感じていること、普通だと思っていることを「本当にそうなのか?」と疑ってほしいと。
実際アオイファームも創業者の池田会長が、いままでは売り物にならないと言われてきた畑に転がる小さなお芋を、「これも立派な売り物だ」と、小芋を集めて袋に詰めて売ったところから今のアオイファームができています。
生徒の皆さんにも、身の周りにある常識をまず疑いそこに挑戦してほしい!そしてそれがみなさんの働く意味になる!と強い想いをこめて生徒にその言葉をおくりました。
そして最後に「ビジネスはどこでもできる」串間が田舎であってもできる、実際アオイファームがそうだから。
串間だっていくらでもチャレンジはできる。常識を疑い挑戦し続けることが皆さんの今後の躍進につながるとまとめたのでした。
約1時間の講演会でしたが、生徒にとって働く意味、地元への誇りや愛着、自らの生き方について深く考えることができた機会になったのであれば嬉しいです(*^^*)
串間中学校の皆さんの今後のご活躍を心より応援しております(^^♪!